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思い出アフターバーナー

 ちょっと暇な時間に軽く遊べるゲームがほしいな、例えばシューティングとか。などと思いつつゲームマーケットプレイスを眺めていたらアフターバーナークライマックスを見かけてそういえばやりたいと思ってたんだったと思い出し購入。30分くらい遊んだ。
 最初は難しすぎてわけがわからなかったが、数回やるとこのスピード感になれてなんとか楽しめるようになってきた。ローリングの使い道がよくわからんが。いや、それにしても F-14 は格好いいな。つくづく退役が惜しまれる。

 アフターバーナーをやっていると、みんながプレイステーションやセガサターンを購入する中あえてスーパー32Xという茨の道を選び取った旧友Y君を思い出す。あの合体ロボかと思うような異形の物体をわざわざわが家まで持ってきて、アフターバーナーコンプリートの移植度の高さを嬉々として語っていたのが昨日のことのようだ(その後すぐサターンにさらに完成度の高い物が移植された)。

 思えば俺が初めてプレイした FPS はあの時彼が持ってきた DOOM だったのだなあ。

 ご存じのようにスーパー32X は一瞬でその生涯を終え、Y君もサターンを購入したわけだが彼は一瞬たりとも後悔の色を見せず、ウィングウォーの移植が予定されてるのはスーパー32X だけなんだぜ、と一点の曇りもない笑顔を浮かべていた。

 ウイングウォーというのはバーチャレーシングのようなカクカクポリゴンの空戦ゲームであり大変な名作らしいのだが、現在に至ってもどのハードにも移植されていない幻のゲームである。幻のゲームである、と先に落ちを言ってしまったが、何年も一途に待ち続けたあげく遂に発売スケジュール欄からウイングウォーが消失した時の、Y君のあの凄絶な顔を俺は生涯忘れることはないであろう。

 裏切りの名はスーパー32X 、罪の名はセガである(それでも彼はドリームキャストを買った!)。
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